園の想い・園歌
Thought / School song
Thought
園の想い
「岩崎学園の歌」の歌詞からは、
戦後の混乱期のなかで子どもたちの安全を守ろうとした、先人たちの思いをくみ取ることができます。
時代がめぐり、いま私たちに求められていることは、子どもたちの健やかな成長とともに、
障害のある方々の大切な権利が尊重され、社会、経済、文化などあらゆる分野において
地域社会に参画していくことを支えていくことだと考えます。
そのうえで、彼らの年齢や心身の状況にマッチした福祉サービスを届けるために、
常に成長し、進化できる法人でありたいと考えています。